東京に対する憧れと現実。華やかな世界と田舎者の私が感じること

田舎者にとって「東京」という大都会は一度は誰しもが憧れる場所だと思う。

何でも揃っていて、煌びやかで華やかなイメージ。

私が初めて東京に行く時は、心を踊らせていた。

渋谷のスクランブル交差点、東京タワー、浅草寺、原宿の竹下通り、最近だとスカイツリー。

初めて生で見る景色に逐一感動したし、全ての景色が新鮮だった。

今となっては、そんな感動さえ貴重になってしまった。

やっぱり人って、初めての体験に勝る感動はないなあ、と思ってしまう(冷静か)

東京に対する憧れと現実

10代の頃は、TVや雑誌でしか見たことのない「東京」という未知の世界に憧れを抱いていた。

でも、大人になって東京へ行く機会が増えて、かつての若い頃のように、そこまで特別感がなくなってきているのも事実。

都内だと物価は高いし、毎朝の満員電車もつらい。

でも、あらゆる情報だったり、話題のスポットだったり日本の最先端を行っているからこそ、いち早く流行のキャッチもできる。

仕事をするなら、やはり東京に身を置いた方が、一流のものに触れられる機会は多いと思います。

仕事で東京へ行った時のこと

東京は、とにかく規模が違う。

オフィスの大きさもそうだし、手掛けている事業だって世界基準で物事が進んでいたり、沢山の人が関わって動いています。

全国各地から上京してきている人もいるので、様々な人との交流が広がったり、色んな価値観に触れることも増えたりして、刺激的ではあります。

私が特に感動したのは、高層階のオフィスから、夜の東京タワーが綺麗に見えること。

よくある夜景が一望できることに、ただただ感動した。

こんな都会で働けるなんて、夢みたいだな。という思いに浸っていた反面、毎日慣れてくると「非日常」が「日常」になってしまって、これが当たり前の景色になってしまうことを感じてしまった(現実的)

仕事ができる人は、常に仕事のスケジュールを詰め込んでいて、決して少しの時間も無駄にはしない。

非常に合理的で、能率が良い。

ただ、どこか生き急いでいる感じさえしてしまう。

田舎者の私とは住む世界が違うほど、世の中には自分が知らない華やかな世界があるんだろうなあ。と感じつつも、私的には東京って憧れてるくらいの感覚がいちばん良いわ。と思ってしまった。

なんだかんだで、故郷が一番落ち着く。

という結論に行きつく、完全に田舎者の発想。

誰もが憧れる東京

地方住みの人間にとって、たまに行くからこそ「東京へ行く」という楽しみができるのも事実。

忙しい日々が続いたり、普段とは違う環境に身を置くからこそ感じるのは、本当、健康って大事だし、規則正しい生活を送りたい。ということ。

もの凄くありきたりなことを言うけれど、できれば毎日掃除もしたいし、栄養バランスの取れた食事を摂りたい。

それくらい余裕のある生活がしたい。

どんなに華やかな生活よりも、私にはそれが心地良い。ということに立ち返ったことを書き残しておこうと思ったまでです。

都会で仕事をしていても、自分にとって心地の良い生活バランスは忘れないでおきたいと感じています。