少しでも若いうちに一人暮らしをしておいた方がいいと思う理由

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現在、実家暮らしだけど、一人暮らしをした方がいいのか迷っている。

まだ独身だけど、少しでも若いうちに一人暮らしは経験しておいた方がいいのか?

実家暮らしの場合、そう感じることも少なからずあるかもしれません。

私が一人暮らしを経験して、実際に得られると思ったものや、自立することの大切さについて気付いたことを書いていこうと思います。

ずっと一人暮らしをしたかった理由

私は、学生の頃から、ずっと一人暮らしすることに憧れていました。

私の親は何かと口うるさかったので、早く家を出たいという気持ちが大きかったです。

あれこれ言ってくるのも、子どものことを心配してくれているんだな。という気持ちが今なら分かりますが、少しくらい放っておいて欲しいと思ったり、分かっていることをいちいち言われる鬱陶しさは誰にでもあると思います。

自由になりたいという気持ちは勿論、親に頼りきりではなく、自分の力で「自立したい」という気持ちもありました。

親に認めて貰えない一人暮らし

私は高校卒業後、進学することを決め、一人暮らしを始めたいと思っていました。

でも、親からは断固反対されました。

仕送りは望んでいないにも関わらず、「金の無駄遣い」とか「一人暮らしなんてする必要がない」とか「お前には無理だ」と、散々言われました。

特に未成年の場合、契約の際に親の同意が必要になります。

いくら一人暮らしをしたい!と考えていても、なかなか難しい場合はあります。

一人暮らしをした方がいいと思う理由

自分で考えることの重要性

実家に居る場合、住む家はあるし、ご飯は毎食出てくるし、決して金銭的に裕福な家庭ではなくても、特別、不自由はしていないはずでした。

それでも、いつまでも親に頼りきりではなく、自立したいという気持ちもありました。

私自身、甘やかされて育ってきた。という自覚はありました。

過保護の場合、基本的になんでも親がやってくれるので、全部、自分の頭では考える必要はありません。

一歩、外へ出ると、外の世界に出た時に苦労することが多いというか、自分の世間知らずさを思い知らされることがあります。

小さい頃はそれでいいのかもしれませんが、ある程度の年齢になったら、社会に出て通用しないことも沢山あります。

知らず知らずのうちに、なんでも親に任せきりだったので、自分で何も出来ないのです。

それを、社会に出てから気付くことが多いです。

自分を確立することの大切さ

自分の人生において、これまで関わってきた人たちや、少なからず周りの環境によって左右されているのは確かです。

これまで親の言われた通りに生きてきたので、自分の意思を持って生きること、自分がやりたいことを明確にすること、自分を表現すること。

それが、おろそかになっている気がします。

自分で考えて行動することって大切だな、と大人になって、改めて気付いたのです。

一人暮らししなければいけない状況をつくる

社会人になる時、必死で就活をして、やっと就職先が決まりました。

私は、職場の近くに住むことを会社から言われていると説明して、なんとか一人暮らしを認めて貰えることになりました。

親から離れて自立するためにも、社会に出て、一人暮らしを始めるのは良い機会だと思います。

事実、部屋を借りる際にも審査があります。

特に家賃を支払っていけるだけの収入を証明するために、勤務先なども提出する必要があります。

まずは就職先を決めてから部屋を探す方が住むエリアや物件を決めやすくなるので、一人暮らしをしたいなら、まず仕事を探すことが先決だと思います。

収入が安定するので、間違いなく審査も通りやすくなります。

依存しない生活と孤独

私は、就職と同時に一人暮らしをスタートしました。

環境が一気に変わると、新しい生活に慣れるまで少し時間が掛かる部分もあります。

初めのうちは両立させるのが大変かもしれませんが、若いうちは吸収も早いし、多少の失敗をしても許されます。

人は、失敗をすることによって学ぶことも沢山あります。

また、一人暮らしを始めて圧倒的に一人でいる時間が増えると、寂しいと感じることもあります。

社会人になって、ある程度お金を稼げるようになっても、本当に信頼できる人との繋がりをつくることは決して簡単ではありません。

今まで、それが何の変哲もないことのように感じていましたが、物凄く有り難いものなんだということが身にしみて分かります。

人の温かさって、どんな大金にも変えられない価値があります。

でもそれも、環境が変わったからこそだと思います。

ずっと同じ場所に留まっていたら、何の景色も変わらないままで、大切なことに気付かなかったかもしれません。

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一人暮らしで得られるもの

一人暮らしをすることによって、得られるものは圧倒的に多いです。

・精神的自由
・金銭面においての自立
・一般的な社会常識
・生活を維持するための工夫
・他人に頼らず一人で生きていく力
・孤独と上手く付き合う強さ

一人暮らしを始めると、生活に必要な手続きが諸々あります。

大抵のことは親がやってくれたし、今まで頼り切りで、社会に出てから初めて知ったことも多いです。

でも、いつまでも親に頼って生きている訳にもいきません。

自立するためにも、親元を離れることって大事だと思います。

勿論、実家暮らしをしていても自立している方は沢山いると思いますが、一人暮らしを体験することによって、経済的にも精神的にも自立することができると思うのです。

いずれ、親とは離れる機会が訪れると思います。

そのために少しでも若いうちに経験を積んでおくのは決して悪いことではないと思います。

金銭面に対するためらい

一人暮らしをするにあたって、躊躇してしまうのが金銭面であることも大きいと思います。

実際に私は、親や周りの実家暮らしをしている友人からは「お金がもったいない」とか「その分貯金に回せる」とか、一人暮らしをしている今も「実家に帰る気はないの?」など、色々と言われています。

でも、私は一人暮らしすることはお金の無駄遣いだと感じたことは一度もありません。

個人的には、お金と引き換えに、自由な時間を手に入れていると思えば、決して無駄な使い方ではなく、自己投資だと思っています。

肝心なのは、何に重きを置くか?だと思います。

価値観や考え方は人それぞれですが、私にとっては、一人暮らしをするという選択が自然なことでした。

自立した生き方

私は、実家暮らしをしていると、つい甘えてしまいます。

一人暮らしなんてしなくても、周りの有り難さに気付けるのが一番良いと思いますが、一人暮らしを経験したからこそ分かることも沢山あります。

一人暮らしをすることによって、生きていく術を身につけられるようになります。

自立することによって、得られるものは非常に大きいです。

生きていくうえで、自分に合った心地良い環境を整えていくことが重要だと思います。

最後に

家族との関係が良好だったり、今の環境が快適だと思っているなら、わざわざ無理に一人暮らしをする必要もないと思います。

でも、少しでも煩わしいと感じている部分があるなら、実行に移してしまった方が圧倒的に楽なのは間違いないです。

少しでも若いうちに、思い切って一人暮らしに踏み切ってしまった方が、経験として身に付くことも多いと私は思います。

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