人見知りの私でも初めての接客業で働くことができた理由

元々、人見知りな私は、仕事を選ぶ際に接客をするよりも裏方で作業をする方が向いているとずっと思っていました。

だからこそ、初めはなるべく人と関わらない仕事を選んできたのですが、結局、頭で色々と考えるよりも、実際にやってみないと見えてこない部分はあります。

今回は、そのことについて書いていきたいと思います。

 

初めての接客業による不安

初めて接客の仕事に就いた時、人見知りな私は、不安と緊張で戸惑うことも多かったです。

お客様が来られた時に「いらっしゃいませ!」と声を出すことにすら抵抗があり、基本的な挨拶すらまともに出来ずにいました。

救いようのない状況だったのですが、周りのスタッフはみんな声を出しているし、それが仕事なので、自分も先輩たちに続いて声を出すように頑張って心掛けました。

初めは周りの誰かが声を出したあとにしか声を掛けられませんでしたが、徐々に、お客様の動きを見て自然と率先して声を掛けられるようにもなりました。

人見知りで接客業に就くことに抵抗があっても、結果的に言うと、慣れによる部分が大きいです。

特に、普段から接客をしていると、プライベートで入ったお店でも、店員さんに「いらっしゃいませー!」とか言われると、つい、自分もつられて「いらっしゃいませー!」と言いそうになることが何度もあります。

そのくらい、反射的に声を出せるようにはなってきました。

人見知りでも接客できる理由

例え人見知りでも、販売職などの接客業も「仕事だからできる」部分は沢山あります。

仕事でやらなければならない状況になると、不思議とやっているうちにできるようになってきます。

初めのうちは緊張しても、数々のお客様と接しているうちに、段々と抵抗がなくなります。

人と関わることが苦手なタイプにとって、接客業なんてハードルが高いと思いがちだったり、自分には無理そうだと思うこともあるかもしれません。

でも、決して一人で働く訳ではないので、同じように一緒に働いている仲間がいると自然と頑張れる部分はあります。

初めての接客応対で心掛けること

どんな接客業でもそうかもしれませんが、お客様を待たせる訳にはいかないので、効率、スピードが求められることはあります。

いちばん大事なのは笑顔ですが、提供スピードであったり、ちょっとした機転の利き方であったり、いかに、お客様に気持ちの良いサービスを提供できるか?という部分がなによりも大切になってきます。

それから、よく先輩に言われていたのは、常に出入り口を意識しておくことです。

お客様が店内に入ってきた最初と、出ていく時の最後は「いらっしゃいませ」という言葉を掛けたり、「ありがとうございます」といった挨拶で、お店の印象が決まる大事な瞬間でもあります。

店に入った瞬間、「いらっしゃいませ」という一言がないと、客側としては不快な印象を受けてしまいます。

そのため、常に視線を配るようには心掛けていました。

意外と大切なこと

どんな仕事でもそうかもしれませんが、初めは覚えることが沢山あると思います。

仕事のマニュアルがあったとしても、載っていないことだってあります。

基本的なことかもしれませんが、先輩から色々と教えて貰う際にメモを取ることは必須だと言えます。

例え、これくらい覚えられるだろうと頭の中では思っていても、とりあえずメモを取る姿勢は、相手にも学ぼうとしている誠意が必ず伝わります。

人見知りがなくなる

私が接客の仕事をするようになってから随分と変わったと思う部分は、以前と比べて人見知りがなくなったことです。

これは普段、生活するうえでも、本当に大きく変化した部分だと思います。

全く人見知りしないと言ったら嘘になりますが、初対面の人に対して自分から話し掛けることにも抵抗はなくなりました。

これも、接客での経験が活きているんだろうなと思います。

最後に

人見知りな私にとって、一人で淡々と作業をする方が向いていると思っていましたが、結果的に人と接する仕事の方が、ずっと楽しく働くことができるようになりました。

様々なお客様がいるのは事実ですが、お客様の喜ぶ顔を直接見ることのできる接客サービス業は、私にとって大変やりがいがありました。

世の中には様々な職種がありますが、やっぱり何事もやってみないと分からないことは沢山あると思います。

 

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