今いる職場環境で少しでも人間関係を円滑にするためのコツ

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職場での人間関係が上手くいかないと、それだけで憂鬱になってしまったり、次第に会社も辞めたくなってきてしまいます。

とはいえ、簡単に転職する訳にもいかないのが現実だと思います。

今回は、今いる職場で少しでも人間関係を円滑にするために出来そうなことを書いていきたいと思います。

まずは自分から変わる

人間である以上、気が合わなかったり、相性が良くなかったり、嫌な人はいると思います。

どこへ行っても、そういった問題は出てくるし、どうしても他人の嫌な部分って見えがちです。

相手の長所を見つけようとしても、そんな相手を受け入れる余裕すらなくて、ストレスが募ることだって有り得ます。

相手自身を変えるなんてまず無理なので、嫌だからといった理由でそう簡単に職場環境が変えられない場合、現実的に考えて、自分自身を変えるしか方法はないです。

 

職場の人間関係って、毎日顔を合わせることが多いと思うので、例えば自分から挨拶するとか、自分からコミュニケーションを取ってみるとか、自分から歩み寄る努力は必要になってきます。

話してみると、意外と良い人だったと気付くことがあったり、じっくり向き合ってみたからこそ相手の見えなかった部分が明確になることだってあります。

それでも合わないと思う人が出てきても、こういう人なんだと割り切ってしまえば、いちいち感情的にならなくて済みます。

ただの偶然かもしれませんが、物事が良い方向に進むと、合わないと思っていた人が急に辞めたり、部署が異動になったり、ふとした拍子で関わらなくていいようになったりもします。

このように、なんのストレスもなく人間関係が良好になれば最適なのですが、実際そう簡単に解決できる問題でもなかったりします。

でも、職場の人間関係で色々と思い悩むことがあってストレスを抱えて生きていると、自分自身がつらいだけです。

人間関係を円滑にするために

スムーズに仕事を進めるため、人間関係を円滑にするためには、できるだけ日頃からコミュニケーションを取っておくことに尽きると思います。

相手と意思疎通を図ることによって信頼関係を築くことができると、仕事のやりやすさは格段に違ってきます。

そのためには、まず相手がどんな人物なのか把握しておいて、対応できるようにしておくことが大事だと思います。

 

例えばですが、
プライドが高い人だから、相手のプライドを傷つけるようなことは絶対に言わないとか、

目上の方で礼儀作法に厳しい人だから、言動には十分気を付けるとか、

体育会系の人だったら、いつも以上に大きな声を張って伝わるように話すとか、

特に、相手が男性だったら、結論から話すとか、論理的に話すように心掛けるとか。

 

一見、当たり前のことですが、
例え同じことが起こった場合でも、対応を変えた方がいい場合もあります。

とにかく、相手に合わせることが大事だということです。

 

この人だから、こういう風に言った方が理解して貰えて話がスムーズにいくとか、

この人には、こういう言い方をした方がより伝わるし、動いてくれるとか、

優しく言った方がいいのか、それじゃあ伝わらないからキッパリ言った方がいいのか、とか。

 

様々だと思いますが、普段から相手と密に関わっていると、どんな人なのか次第に分かるようにもなってくると思います。

明るい人もいれば、口数の少ない人もいます。

ある程度、見極めることによって、どう接するべきかを判断することも大切だと思います。

 

自分だけでは分からなければ、相手は一体どんな感じの人物なのか?周りの人に聞いてみるのも、ひとつの方法だと思います。

普段、親しくしている人だったり、今までに仕事で一緒に関わったことのある人だったら、ちょっとした情報まで教えてくれる場合もあるので、自分の知らなかった相手の一面を知ることもできます。

まずは相手のことを知っておくことが、仕事を円滑に進めるための一番の近道ではあると思います。

目の前の仕事を遂行すること

職場での人間関係を円滑にするには、日々の業務に頑張って取り組むことも、勿論必要になってきます。

正確に物事を進めたり、スピード感を持って仕事をしたり、期限を守ったり、最後まで遂行したりするという普段の姿勢こそが信頼に繋がってきます。

 

また、仕事を進めていく上で、相手が何を大切にしているか?知る必要もあると思います。

例えば、書類のチェックに細かいとか、些細なことでも常に情報は共有した方がいいとか、人によって重視する項目って違ってくると思います。

普段から気を付けておくことによって、相手の出方も随分と違ってきます。

 

社内では、周囲の人たちに声を掛け合ったり、忙しそうだったら手伝ったりと、協力し合うことによって信頼関係も築きやすくなります。

それらが積み重なると、お互いの意見を尊重し合えたり、話が通りやすくなったりして、悩むことは少なくなる気がします。

その「信頼関係を築く」という、言葉では簡単なことが一番難しかったりもします。

人間関係は一筋縄ではいかないことも多いため、簡単に上手くいくことができたら決して苦労はしないと思います。

コミュニケーションの難しいところ

私が難しいと感じていた部分は、自分では「これくらいで伝わるだろうな」とか「言わなくても分かるだろう」というように過信していると、ちょっとした伝達不足で、やりとりのすれ違いや認識の違いが起こってしまい、それが大きな仕事のミスに繋がってしまうこともあったということです。

だからこそ、少しでも疑問を持ったら、相手に確認するということを常に心掛けていました。

これで間違っていないかどうかを聞くことは悪くないですし、普通はこうだと思っていても、相手によっては、それが違う場合もあります。

また、自分一人でどんなに悩んでいても、解決策は生まれなかったりするからです。

相手に確認することによって、そこでコミュニケーションも生まれますし、仕事の方向性についても深めることができるので、実践して損はないと思います。

感謝の気持ちを伝える

ありきたりかもしれませんが、どんなに慣れ親しんだ間柄でも「ありがとう」と相手にひとこと添えるだけで、各段に仕事がやりやすくなるという部分はあると思っています。

特に、普段は無口な人がお礼を言ってくれたら、それだけで嬉しくなりますし、感謝の言葉を掛けることによって誰も損をしないので、ある意味、魔法の言葉だと思います。

相手に感謝されたり、褒められたりして嫌な思いをする人は、まずいないと思いますし、言う方にとっても、言われる方にとっても、円満な関係が築けるので、積極的に活用していきたい次第です。

最後に

どんな仕事でも、コミュニケーション能力が大事と言われているだけあって、普段の信頼関係が仕事のパフォーマンスにも大きく影響してきます。

普段からコミュニケーションが取れていないと、信頼関係が築けていないので、問題が起こった時、大事に至りがちです。

それは社内外問わず、同じことが言えると思います。

信頼関係ができあがっているからこそ、仕事でトラブルがあった時には対応してくれたり、日々のやりとりがあるおかげで、なにか起こっても大事には至らなくて済むこともあります。

仕事を円滑に進めるためにも、できる限り相手に歩みよることは必要だと思います。

それでも、今の職場の人間関係が嫌になって環境を変えたい場合、思い切って転職するというのもひとつの方法だと思います。

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