つまらない日常を打破するために。些細な楽しみを見つけるための思考法

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毎日、職場と自宅を往復するマンネリ化が続くと刺激や日々の楽しみがありません。

ある程度、仕事にも慣れてきたら日常なんてルーティンの繰り返しだし、そもそも1日の生活の中で働いている時間が長く感じてしまいます。

もう何度目か分からない同じ道を通って、今日も一日が終わるのを心の中で待ち遠しにしながら、ただ流れる時間を過ごしています。

やっと待ちに待った休日が訪れても、特に予定が埋まっている訳でもなく、気付いたら寝て終わっていた日さえあると妙に虚しくなってきます。

 

日常がつまらない原因

毎日、同じことばかりの繰り返しで、変化がないと退屈だと感じてしまいがちです。

日常がつまらない原因は、常に受け身でいるからだと思います。

自分で考えて、行動を起こさない限り、勝手に向こうからやってきてくれることは滅多にありません。

日々の仕事の中でも、いかにやりがいや楽しみを見出すか?ということが大切になってくる気がします。

受け身でいて、楽しいか楽しくないかと言ったら、絶対に楽しくないと思います。

自分が変わらない限り、退屈な日常が待ち受けているだけです。

いかに能動的に動けるか。ということが社会や会社にとっても、自分にとってもプラスにはたらきます。

自分で動いていかない限り、どんどん周囲から取り残されていってしまいます。

だからこそ、仕事に価値を見出すことが非常に有効になってくるのだと思います。

 毎朝、目を覚ますと、「仕事に行きたくない」ということが、まず頭をよぎ...

最初は些細なことでも良いので、変化を起こすことが大切になってくると思います。

例えば、自ら同僚や上司に一声掛けてみたり、業務を手伝ってみたり、いつもはしないことをしてみるだけで少しずつ意識が変わってきます。

その他にも、相手の誕生日を祝うことだったり、自ら幹事を引き受けてみたり、友人との旅行を企画してみたり、誰かの役に立つことを考えてみると良いと思います。

普段の習慣を変える具体的な対処法

とにかく思いついたことをやってみることによって、おのずと道は拓けてくるのだと思います。

少なくとも、以前の自分とは違うことに挑戦してみることによって、違った景色が見えてくることもあると思います。

知らなかった違う景色を見てみる

いつもの同じ駅、同じ通勤ルート、同じ職場。

毎日、同じ景色に飽き飽きしている時、いつもとは違う趣向を取り入れてみるだけで良い気分転換になります。

例えば、仕事の帰り道でいつもとは違うルートを通ってみるとか、知らないお店に寄ってみるとか、いつもとは違う道や駅周辺を散策してみるだけでも楽しいです。

気軽に実践しやすい気分転換ですし、普段、行かない場所に足を運んでみるだけで新鮮な気持ちになることができます。

日常の中で感じる、ちょっとしたドキドキ感やワクワク感って、本当に良い刺激になるし、頑張る原動力にもなってきます。

自分にとってのパワースポットを知っておくことも大切だと思います。

例えば、本屋とか、落ち着くカフェとか、オシャレなインテリアショップとか、家電量販店など。

私にとってのパワースポットは大型書店です。

数ある本の中から、自分の気になる本を探し出して、読む楽しさがあります。

自分にはない知見を得るために、本を読むことは非常に有効的だと感じます。

新しいものに触れるだけで刺激を得られるし、日常生活の中で新たな発見をした時は心が躍ります。

とにかく自分が心から満たされること、幸せを感じられることを自分自身で知っておくことは非常に大切なことだと思います。

もっと視野を広く持つ視点が大切

ずっと同じ場所に留まり続けていると、変わらない人間関係の中で生活することも多く、固執した考え方で世界が広がらないこともあります。

ある程度、大きな規模の会社では部署間の垣根を越えてコミュニケーションが取れる場面も多いかもしれませんが、自分の居場所が限られている場合、自分だけの力ではどうしても環境を変えられないことだってあります。

例えば、よく行くお店や場所に通ってみることで知り合いが増えたり、顔や名前を憶えて貰えたりして、そこから生まれるコミュニケーションもあります。

他にも、社会人サークルに所属してみたり、ボランティア活動に参加してみたり、スポーツジムに通ってみたりといったことが挙げられます。

同じ組織に所属していると、共通点も生まれやすいですし、そこで知り合った人たちとコミュニケーションが生まれて、親睦が深まることだってあります。

とにかく、自分が今いる会社(コミュニティ)の外にも目を向けることが大事だと思います。

嘘でも笑うようにしておけばいい

笑顔が素敵な人は、見ているとこちらまで癒されます。

私もそうなのですが、意識していないと、つい口角が下がりがちです。

笑っていて嫌な気をする人はいないと思うので、嘘でも良いので口角を上げて笑顔をつくるようにしておくと脳が錯覚して、自然と自分も前向きな気持ちになれます。

何も考えずに身体を動かす

現代人は、慢性的な運動不足になりやすいです。

軽くストレッチを行なったり、ヨガや筋トレを行なったり、意識的に歩いたり、走ったり、ジムに通ってみたり。

無理のない範囲で大丈夫なので、簡単に行なうだけでも効果が実感できると思います。

運動するのが良いことは、脳科学の観点からも実証されています(以下リンク参照)

私自身、運動は苦手なのですが、身体を動かすと本当にスッキリするのでお勧めです。

運動はメンタルに影響を与え人の気持ちを前向きにさせます。「心」を安定させるメカニズムについて、大学の研究結果からをご紹介します。平成医会では、復職支援プログラムにも運動療法を取り入れて、体力回復や生活リズムの改善を含めて受講生の職場復帰へ役立てています。

何もないことに感謝することの大切さ

自分は恵まれているという考え方

私が親からもよく言われているのは、怪我や病気をせずに、何もないことが幸せだということです。

とはいっても、本人はそれが当たり前だと思っているので、あまり実感が湧かなかったりもします。

よく「感謝することが大切」だということは、どの自己啓発本にも書いてあったりすると思います。

ただ「感謝する」って、心からそう思っていないとできないのも事実だと思います(言葉にするだけで違うという側面もありますが)。

それって、自分が当たり前だと思っていることは、決して当たり前じゃないということに気付いたからこそ、感謝するべきものだということにようやく気付いてから、改めて腑に落ちた気がします。

例えば、怪我や病気になったとか、地震等の自然災害の影響を受けたとか。

分かりやすい例を挙げると、海外に行ったりだとか。

今の環境を離れてみないと分からないことだって多いですし、実際に自分の身に起こったり、親しい人が大変な目に遭わない限り、自分ごととして捉えることも少ないです。

それに、その時は大変な思いをしたり、決意を新たにしたはずなのに、数日経った後は元の生活に戻るみたいに、人間って忘れ去っていく生き物だとも思います。

だからこそ、当たり前の日常が送れていることに感謝しなければならないのだと思います。

ありきたりかもしれないけれど、感謝すること。

あらゆる方面で言われていたりして耳にすることも多いですが、生きていく上で本当に、それが根本になることなのだと思います。

当たり前になり過ぎていることが多い世の中ですが、本当に何もないことこそが幸せなのかもしれません。

日々の積み重ねこそが自分を形成する

仕事においても、恋愛においても、人間関係すべて。

嫌な思いはしたくない、自分が傷つきたくないという気持ちがあると、なかなか踏み出すことも難しいです。

自分の世界に閉じこもってさえいれば、嫌な思いをすることもありません。

でも、きっと自分から踏み出さなければ変わらないことばかりです。

全ては、自分から動かないと何も変わらないし、待っているだけじゃ誰からも気付いてすら貰えません。

具体的に何からやっていいのか分からないということも大いにあると思います。

それでも、いつもと違う行動を少しずつ起こしてみて、積み重ねていけば、それがやがて未来に繋がっていくのだと思います。

まずは好きなことをしてみたり、好きなことを探すことからを楽しんでみると良いと思います。

 

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