婚活と一人暮らしと母親という偉大な存在

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実家を離れて、一人暮らしをしてもう随分と長いのだけれど。

家族と離れて暮らしているからこそ、たまに会える時間がある意味新鮮だったりもする。

事あるごとに「帰ってきたら?」って言われるほど、家に子どもがいなくなって寂しがっているんだなって思うし、親世代もどんどん歳を取っていくんだなっていうのは感じている。

親からよく言われているのは、結婚がゴールじゃないし、結婚しても所詮は他人同士だってこと。

特に一人暮らしが長いと、すべて自分のペースで生活できるから、誰かと一緒になった時、他人に合わせるっていうのが大変だっていう見方もある。

確かに、最初のうちは我慢して相手に合わせられるかもしれないけど、やっぱり無理はそう長くは続かないって。

それ聞いて、ああ、やっぱりそういうものなんだなっていうのは改めて感じた。

特に社会に出てから思わされるのは、本当、家族でのコミュニケーションって大事なんだなってつくづく思う。

家庭という一番身近なコミュニティーで出来ていないことは学校とか社会でも出来ない気がする。

日々の小さな積み重ねこそが自身を形成している。

母親との食事

母親とは、今でもよく一緒に食事へ行く。

アラサーにもなると「結婚」というワードは避けられないけれど、社会に出て改めて思うのは、自分の一番の味方で居てくれるのは母親だけだなあ、とも思う。

社会の波に揉まれていると、本当に心の底から信用できる人って、少なくなってくる。

友達にだって、それぞれの環境があるし、みんな忙しかったりもする。

その点、親は愛情を注いだ子どもに見返りなんて求めないし、顔を見せるだけで喜んでくれるし、家族ってそういうものなんだなって、この歳になったからこそ分かる。

本当は早く結婚して、孫の顔を見せられれば一番良いのだろうけれど、あいにく相手すらいない私は、まだ先の話になりそう。

そうこう言っているうちに気が付いたらあっという間に婚期を逃しそうだから、そうならないように焦ってはいるけれど。

母親は私の年齢の時、私を産んで育てていたって考えると凄いとしか言えない。

焦り過ぎて、変な人に捕まって人生を台無しにはするべきじゃないから、そこまで口うるさく言ったりしない考慮はしてくれていると思う。

時には親が鬱陶しいなって感じる時もあるけれど、でも、やっぱり親は私がきちんと話したら理解してくれるし、いつも味方でいてくれる。

母親は唯一無二の存在で、かけがえのない存在だなって改めて思う。

なにが言いたいかっていうと、本当に母親は偉大。