成人式に出るか、出ないかの選択。後悔しないために知っておきたいこと

成人式

二十歳の成人式。

よく「一生に一度」といいますが、当時の私はその特別感があまり分からなくて、成人式だなんて、出る気すらありませんでした。

面倒くさいし、中学時代なんて良い思い出もないし、地元の友達とそんなに仲良くもないし、特別会いたい人もいない私にとって、わざわざ行く意味ある?とさえ思っていました(全面否定)

それでも、渋々、成人式に出席することになったのは、親に強く推されたからです(素直か)

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成人式って、どんな感じ?

あまり乗り気じゃないにも関わらず、参加した成人式ですが、「ハタチは一生もの」というだけあって、やはり思い出にはなります。

ありきたりかもしれませんが、成人式そのものが印象に残るというよりは、会場で中学時代の友人と会ったり、写真を撮ったり、また親戚の家に行ったり、同窓会に参加したりすることに、その意味があると思います。

式自体は、学校行事などである卒業式とかのような感じと一緒で、ただ席に座って、市長や当時の担任の先生の話を聞いていれば、形式的な感じで終わります。

式典が終わったら、すぐに帰っても良いですし、会場で久々に会う友人たちと一緒に過ごしたり、家族と親戚の家へ訪れたり、あとは自由です。

決して友達が多い訳ではない私ですが、会場で誰か見つけておくと、居場所に困らないと思います。

当日の服装について

男性は圧倒的にスーツが多いです。

同じ学年の、目立つ人たちが袴を着ている印象が見受けられました。

女性は、やはり振袖が圧倒的に多いです。

振袖の色の印象としては、ピンクの色を着ている人が多く、も人気でした。

少数だと、水色といった感じです。

逆には数えられるほどしかいないので、目を引きますし、人と被るのを避けられる色だと思います。

振袖について

振袖は、未婚女性の第一礼装とされています。

金額の相場は、購入しようと思えば40万円、レンタルの場合でも、15~18万円くらいが目安とされています。

私みたいに大して興味もないというか、あまり成人式に思い入れがないという方は、必要最低限で、着物レンタルサービスを利用するのが、リーズナブルです。

どんな柄でもこだわらない!というのであれば、リサイクルショップを利用すれば、もっと安く済むかもしれませんが、色々と自分で全て手配しなければならないので、結果的にレンタルでのセット価格になっている方が、便利でラクです。

大体、1/1~1/15の間は成人式価格となっていますが、中でも、お勧めなのは、必要なバッグや草履、羽織るショールも、全てセットになっていて、安いもので相場は3万円ほど、種類も豊富な着物レンタル365です。

あとは、当日に着付けをして貰ったり、ヘアメイクをして貰う必要があります。

ホットペッパービューティーなら、空いている時間を探して、ネット上で予約できるので、非常に便利です。

中には、振袖をレンタルしてくれるサロンもあるので、是非、探してみてください。

成人式当日は、早朝から起きて、美容院へ行き、着付け、ヘアセット、メイクを行ないます。

成人式という日に皆、一斉に準備を行なうので、女性の場合、なにかと慌ただしい部分はあります。

準備が大変な部分があるのと、普段、着慣れない振袖を早朝から夕方頃まで着て過ごしていたので、どうしても動きづらかったり、帯で締め付けられている分、苦しくて、思うように食事が喉を通らないといった部分はありました。

ただ、個人的に、振袖を着てプリクラを撮ったりするのは今しかできないなー、と思いました。

成人式の後にある同窓会

式の後の同窓会が盛り上がるとか、楽しいって、よく聞いてはいたのですが、私はどうしても全体で行われる同窓会には参加したくなかったので(断固拒否)

全体の同窓会には参加しませんでした。

その代わりに、当時、一緒にいた何人かで集まって飲みに行きました。

中学時代に仲が良いといっても、それぞれ環境が違います。

特に人数が多くなってくると、皆が一斉に集まれる機会というのも滅多にないですし「成人式」という行事があるからこそ、皆で集まれる機会が生まれるという部分もあると思います。

普段はなかなか会えなくても、こうして集まれる機会があるということは貴重です。

二十歳を迎えて、お酒が飲める年齢になるので、堂々と飲みに行ったりできることの大きさはあります。

下手に慣れない場所へ行って、大勢の前で気を遣うよりも、気の合う仲間達と時間を共有している方が、よっぽど楽しいです。

周りに感謝する日でもある

あとは、なにより、これまで育ててきてくれた両親や、親戚、周りの人達に感謝するという日でもあると思います。

成人式に特別感すら感じていなかった私ですが、周りから新成人として迎えられることによって、改めて、成人を迎えることの特別さというか、実際に成人式を迎えて、ひとつの節目として、感慨深いものがありました。

「今までありがとう」という感謝の気持ちを忘れずに、これからも歩んでいきたいと思えるような瞬間でもありますし、その気持ちを再確認できる機会でもあると思います。

なにをするにしても、自分の責任がついてまわる年齢になるので、しっかり大人の自覚を持って行動することが必要になってきます。

これからも日々、成長しながら生きていきたい。と思った次第です。

最後に

全然、乗り気ではなかった成人式ですが、結局、行って良かったか?と問われれば、私の場合は、行って良かったです。

成人式に出ないで後悔するよりもよっぽど良いし、もっと大人になってから、あの空気感を味わうことはできないので、たった1日、参加するだけだと思えば、少しは気がラクになるかもしれません。

成人式に出ても、出なくても、「二十歳の今」は、一生に一度しかないので、後悔のないように過ごして欲しいと思います。

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