学生のうちに経験しておいて良かったと思ったアルバイト実体験談

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若いうちに経験しておきたいことのひとつとして、アルバイトがあります。

アルバイトを通して得られるものは、お金以外にも、社会での経験だったり、関わる人との繋がりだったり、自分で働くことによって見えてくるもの、得るものは沢山あると思います。

学生の頃は、学校の環境や家庭の事情等もあるとは思いますが、いずれ就職して働きに出る前に、アルバイトとして社会経験を積んでおくのは決して悪くないと思っています。

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初めてのアルバイト経験談

私が初めてアルバイトをしたのは高校生の頃で、近所のスーパーで、主に裏方で働く仕事でした。

普段は、お客さんとして出入りすることはあっても、バックヤードに入る機会は中々ありません。

大袈裟かもしれませんが、今まで見たことのない世界の裏側を目の当たりにすることになります。

中には、あまりにもいい加減だったり、こんなに杜撰(ずさん)でいいの!?と、思わず衝撃を受けてしまうことも多々あります。

これ商品として売り場に出していいの?とか、疑ってしまうようなものさえあります。

それだけ、大ざっぱなことも多いです。

それでも、「この方が売れるから」とか、「見栄えがいいから」といった理由で、誤魔化してやっていることは山ほどあると思います。

表向きは綺麗に取り繕って見せていても、本当は自分が知らないだけで、内情は適当だという企業は、社会に出るといくらでもあります。

世の中には、知らない方が幸せだと思ってしまうような企業の裏側や闇は、まだまだ数多く存在すると思います。

アルバイト先で戸惑うこと

初めてのアルバイトは基本的に知らないことばかりで、戸惑うことも多かったです。

例えば、挨拶する時も、職場では出勤時間に関わらず「おはようございます」と統一して挨拶をすると決まっています。

当時はなにも知らなかったため、普通に「こんにちは!」とか言っている自分がいて、非常に恥ずかしい思いをしました。

また、帰る際も、「お疲れ様です!」というのが一般的ですが、声を掛ける際に、「お疲れ様です」なのか、「ご苦労様です」なのかと悩んだこともありました。

(実際、ご苦労様というのは、目上の人が部下に対して労うために使用するための言葉なので、お疲れ様ですと使う方が正しいとされています。

もっと言うと、仕事で上がる際には、まだ残っている人に対して、「お先に失礼します」と言って退勤する方が、より丁寧な印象にはなると学びました。)

今となっては当たり前ですが、働いた経験がないと、そんな常識すら知らないことも多いです。

叱られた経験が成長につながる

初めの頃は、どんな仕事もキッチリやるべきだと思っていて、丁寧に作業をしていました。

しかし、そうしていると他の人よりも作業スピードが遅くて、全然仕事が進まなくなってしまいます。

私は、お客様のことも考えて丁寧にしているつもりでしたが、周りに注意されて、初めて仕事には効率が求められることに気付きました。

目の前のことに一生懸命になりがちになると、周りが見えていないため、自分では言われるまで気が付きません。

正直、叱られたりすると、とても落ち込んでしまいます。

でも、人に注意することってそれだけエネルギーが要ることでもあるので、それだけ気に掛けてくれているということでもあります。

周りの人が言ってくれるだけ、とても有難いという考え方もできると思っています。

職種についての選択

私は人見知りな部分があったので、人と関わる接客業よりも、バックヤードで淡々と作業を進める仕事の方が向いていると思っていました。

自分で裏方での作業を希望して選んだのですが、実際にやってみて思ったのは、一人で黙々と作業をすることは向いていないということでした。

アルバイトでも様々な職種がありますが、実際に体験してみないと分からない部分はあります。

ずっとスーパーでレジ打ちをしていた友人は、言葉を発さずに、作業をする工場で働きたいと言っていたくらいですし、やはり実際に経験してみないと見えてこないことは沢山あります。

私はその後、接客のアルバイトを始めたのですが、人と関わりながら仕事をすることの方が何倍も楽しいということに気が付きました。

今しかできないこと

学生のうちは、親が厳しかったり、学業とアルバイトとの両立が難しい部分もあると思います。

それでも、個人的には、学業とバイトを両立しているからこそ、バランスが保てている部分はあると思いました。

いつでもフリーターとして働くことは可能ですが、学業との両立は今しかできない働き方だとも思います。

最後に

若いうちに、勉強でも部活でも、なんでも良いのですが、なにかに打ち込んだ経験があると良いとはよく言います。

アルバイトをして社会経験を積むのも、そのひとつだと思います。

私は、学生時代ひたすらバイトに明け暮れる生活をしていたのですが、それはそれで楽しかったと思っています。

働き方として、融通が利くのもアルバイトの良さです。

新たな発見ができるのも、バイトをする魅力のひとつなので、気軽に挑戦してみるのも悪くないと思います。

フリーペーパーや求人サイトを活用して求人を探してみると、意外と近くにアルバイトを募集している店舗や会社が見つかるかもしれません。

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